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辞書
え‐ごうし【絵合子】
表面に絵模様のある、ふたつきの椀(わん)。
ごう‐し【合子/盒子】
《身とふたとが合う物の意》ふた付きの小さい容器。香合・化粧品入れなどに用いた。合器(ごき)。ごうす。
ごう‐す【合子】
⇒ごうし(合子)
せつごう‐し【接合子】
生物の生殖で、二つの配偶子が接合や合体をして生じた細胞。受精卵など。接合体。
ひきいれ‐ごうし【挽き入れ合子】
轆轤(ろくろ)細工で作った入れ子の椀(わん)。ひきれごうし。
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せつごうし【接合子[体]】
a zygote
たけだ‐ゆりこ【武田百合子】
[1925〜1993]随筆家。神奈川の生まれ。夫は作家の武田泰淳。夫の死後、富士山荘での二人の生活を綴(つづ)った「富士日記」を発表し、田村俊子賞受賞。他に「犬が星見た」「ことばの食卓」など。
みやもと‐ゆりこ【宮本百合子】
[1899〜1951]小説家。東京の生まれ。本名、ユリ。旧姓、中条。17歳で「貧しき人々の群」を発表して注目され、のち、日本プロレタリア作家同盟に参加。再三検挙されながら抵抗の小説・評論を書き続...