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辞書
あん‐ど【安堵】
[名](スル)《「堵」は垣根の意》 1 気がかりなことが除かれ、安心すること。「—の胸をなでおろす」「無事を聞いて—した」 2 垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所。「それより八...
かん‐と【環堵】
1 家の周囲を取り巻いている垣根。 2 小さな家。狭い部屋。また、貧しい家。
げだい‐あんど【外題安堵】
中世、幕府が所領譲与を安堵した旨を申請者の提出した文書の余白部分に記したこと。また、その文書。外題安堵状。
た‐と【田堵/田刀】
平安時代、荘園・公領の田畑を耕作し、年貢・公事(くじ)を納めた農民。たとう。でんと。
でん‐と【田堵】
⇒たと(田堵)
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あんど【安×堵】
relief安堵する feel [be] relieved安堵の胸をなでおろすheave a sigh of relief彼の約束に安堵したWe were relieved by his pro...
あんど【安堵】
relief
[共通する意味] ★気がかりなことがなくなり、心が落ち着くこと。[英] peace of mind[使い方]〔安心〕(名・形動)スル▽あの人と一緒なら安心だ〔安堵〕スル▽安堵の表情が浮かぶ[使い...
ほんりょうあんど【本領安堵】
鎌倉・室町時代に、幕府や領主が、忠誠を誓った家臣に対して、その者の領地の所有を保証した制度。
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