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辞書
おお‐だい【大台】
1 株式相場で、100円を単位とした値段の区切りをいう。10円を単位とした「台」に対する語。「八〇〇円に—替わりした」 2 金額・数量などで、大きな区切りや目安になる境目。「二兆円の—を突破した予算」
おおだいがはら‐ざん【大台ヶ原山】
奈良県吉野郡と三重県多気郡の境にある高原状の山脈。主峰は日出ヶ岳(ひでがたけ)で標高1695メートル。日本での最多雨地帯で、宮川・吉野川などの水源をなす。大峰信仰の霊場。
おおだい‐われ【大台割れ】
株式相場で、値段が一つ下の桁(けた)まで下がること。
おおだい【大台】
〔株価や金額などの大きな単位の段階〕a level; a mark株価は20,000円の大台に乗せたStock prices rose to the 20,000 yen level.国家予算が...
mark《水準》;level《水準》;benchmark《基準》
おおだいわれ【大台割れ】
a drop below the benchmark;a decline below a major price level
おおだいのせ【大台乗せ[割れ]】
〔証券で〕「advance over [decline below] a major price level