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辞書
しんざん‐ゆうこく【深山幽谷】
《「列子(れっし)」黄帝(こうてい)から》人けがなく、ひっそりとした奥深い山や谷。「—に遊ぶ」
ゆう‐こく【幽谷】
奥深い静かな谷。「深山—」
しんざんゆうこく【深山幽谷】
deep mountains and dark [deep] valleys
ゆうこく【幽谷】
a deep ravine深山幽谷の地a place with high mountains and secluded deep valleys
ほとんど人が入っていないような奥深く静かな大自然のこと。▽「深山」は人里遠く離れた奥深い山。「幽谷」は山奥深くにある静かな谷。
ふじた‐ゆうこく【藤田幽谷】
[1774〜1826]江戸後期の儒学者。水戸藩士。名は一正。通称、次郎左衛門。立原翠軒に学び、「大日本史」編集に加わり、彰考館総裁となった。門下に尊王攘夷派の志士が多く出た。著「正名論」「勧農或...