dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かん‐せい【感性】
1 物事を心に深く感じ取る働き。感受性。「—が鋭い」「豊かな—」 2 外界からの刺激を受け止める感覚的能力。カント哲学では、理性・悟性から区別され、外界から触発されるものを受け止めて悟性に認識の...
かんせい‐かい【感性界】
感覚器官を介して得られる事象の総体。カント哲学では、感性的直観の形式としての時間・空間に規定された現象界。感覚界。→可想界(かそうかい)
かんせい‐ろん【感性論】
《(ドイツ)Ästhetik》本来、感性的認識についての理論をさしたが、転じて美学を意味する。
かんせい【感性】
sensitivity感性の鋭い人a sensitive person ⇒感受性
sensitivity
かんせいにうったえる【感性に訴える】
appeal to (someone’s) sensitivity
かんせいをはったつさせる【感性を発達させる[伸ばす]】
develop one’s sensitivity
かんせいをみがく【感性を磨く】
cultivate one’s sensitivity
[共通する意味] ★外からの刺激を直観的に感じとり、受けとめる能力。[英] sensibility[使い分け]【1】「感受性」は、刺激を心に深く受けとめ、深い反応をよび起こす力。繊細な能力で、プ...