あねさんにょうぼう【姉さん女房】
a wife who is older than her husband
えほんこうぼう【絵本工房】
a picture book studio
おしかけにょうぼう【押し掛け女房】
彼女は押し掛け女房だShe just moved in on him.いや,うちのは押し掛け女房でねWell, you might say she invited herself to be m...
かんぼう【官房】
the secretariat大臣官房the Minister's secretariat内閣官房長官the Chief Cabinet Secretary
かんぼう【監房】
a (prison) cell
こいにょうぼう【恋女房】
[共通する意味] ★夫が深く愛している妻。[英] one's beloved wife[使い方]〔恋女房〕▽親の反対を押し切って一緒になった恋女房〔愛妻〕▽愛妻の作った弁当▽正月休みは愛妻と温泉...
こうぼう【工房】
[共通する意味] ★芸術家の仕事部屋。[英] a studio[使い方]〔画室〕▽画室にモデルを呼ぶ〔アトリエ〕▽アトリエを庭に建てる〔工房〕▽毎日工房で彫刻を続ける[使い分け] 「画室」は、絵...
さぼう【茶房】
[共通する意味] ★主としてコーヒーや紅茶などを供する店。[英] a coffee shop[使い分け]【1】「喫茶店」「カフェテラス」「茶房」は、コーヒー、紅茶、軽食などを出す洋風の店。三語に...
ちゅうぼう【厨房】
[共通する意味] ★食べ物の調理をする部屋。[英] a kitchen[使い方]〔台所〕▽料理を台所から運ぶ▽台所に立つ▽台所仕事〔キッチン〕▽ダイニングキッチン(=食堂を兼ねた台所)〔勝手〕▽...
にょうぼう【女房】
[共通する意味] ★夫婦のうちの、女性の方。女性の配偶者。[英] a wife[使い方]〔妻〕(つま)▽妻の座を守る▽妻をめとる▽政治家の妻▽妻と一緒に旅行した〔家内〕▽家内がいつもお世話になっ...
あべ‐こうぼう【安部公房】
[1924〜1993]小説家・劇作家。東京の生まれ。本名、公房(きみふさ)。前衛的手法で現代文学に新生面を開いた。小説「砂の女」「他人の顔」「燃えつきた地図」、戯曲「友達」など。
さん‐ぼう【三房】
名前に「房」の字を持つ、学問・和歌に秀でた三人の称。平安時代の藤原伊房(ふじわらのこれふさ)・藤原為房・大江匡房(おおえのまさふさ)。また、鎌倉末期から南北朝時代の吉田定房・藤原宣房(万里小路宣...
しゅんじょう‐ぼう【俊乗房】
重源(ちょうげん)の号。
のぶふさ【信房】
鎌倉前期の刀工。備前の人。後鳥羽院番鍛冶をつとめて延房とも銘した。同名の刀工が数名いる。生没年未詳。
ふじわら‐の‐これふさ【藤原伊房】
[1030〜1096]平安中期の公卿・書家。行成の孫。世尊寺流書道に巧みで、「北山抄」「十五番歌合」などの筆者といわれる。