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辞書
ひょう‐し【拍子】
1 音楽用語。 ㋐音楽のリズムを形成する基本単位。一定数の拍(はく)の集まりで、強拍と弱拍との組み合わせからなる。拍の数により二拍子・三拍子などという。雅楽では早(はや)拍子・延(のべ)拍子など...
びゃく‐し【拍子/百師/百子】
《「ひゃくし」とも》「笏拍子(しゃくびょうし)」に同じ。
ほう‐し【拍子】
《「はくし」の音変化》 1 ひょうし。また、ひょうしをとること。「—たがはず、上手めきたり」〈源・紅葉賀〉 2 「笏拍子(しゃくびょうし)」の略。「あるかぎりの人、—あはせて遊び給ふ」〈宇津保・俊蔭〉
ひょうし【拍子】
I〔音楽の〕time; rhythm拍子を取る 〔手を振って〕conduct二[三/四]拍子double [triple/quadruple] time四分の二拍子two-four time四分...
[共通する意味] ★何かが行われたちょうどその時。[英] chance[使い分け]【1】「拍子」「はずみ」は、前に述べた事柄が後に述べた事柄の原因、理由である場合に用いられるが、「とたん」は、両...
[共通する意味] ★強弱の音を規則的に繰り返したもの。リズムの基礎になる。[英] time; rhythm[使い方]〔拍子〕▽ワルツは三拍子で、マーチは二拍子だ〔ビート〕▽ビートのきいた曲▽エイ...