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辞書
ふずもう【文相撲】
《「ふみずもう」とも》狂言。新しく雇った男の得意芸が相撲と聞いた大名が、自ら相手をして負けてしまう。大名は相撲の書を読んで再戦するが、また負けてしまい、腹いせに太郎冠者(かじゃ)を打ち転がす。
ふみずもう【文相撲】
⇒ふずもう
ぶん‐しょう【文相】
文部大臣のこと。