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辞書
臼(うす)から杵(きね)
《臼を女、杵を男に見立てて》女から男に言い寄ること。物事が逆さまなことのたとえ。
うすき【臼杵】
大分県東部の市。永禄6年(1563)大友宗麟(おおともそうりん)が築城、江戸時代は稲葉氏の城下町。味噌・醤油・酒類の醸造業が盛ん。人口4.1万(2010)。
臼(うす)と杵(きね)
男女が和合することのたとえ。
かち‐ぎね【搗ち杵】
「搗(つ)き杵(ぎね)」に同じ。
き【杵】
きね。「此の粉舂(こつき)の女ども、此の音を聞きて、—と云ふ物を提(ひさげ)て」〈今昔・二六・二三〉
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きね【×杵】
a mallet杵でもちをつくpound steamed rice with a mallet
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