汀で終わる言葉

ち‐てい【池汀】

池のみずぎわ。池のほとり。

ちょう‐てい【長汀】

長く続く波打ち際。

てい【汀】

［人名用漢字］　［音］テイ（漢）　［訓］みぎわ　なぎさ 波打ち際。水際。「汀渚(ていしょ)・汀線／長汀」

なぎさ【渚／汀】

海・湖などの、波打ち際。みぎわ。

み‐ぎわ【汀／渚／水際】

海・湖などの水の、陸地と接している所。みずぎわ。なぎさ。

なぎさ【^×渚^×汀】

((on)) a beach, a shore

みぎわ【^×汀^×渚】

⇒みずぎわ（水際）

いしだ‐ゆうてい【石田幽汀】

［1721〜1786］江戸中期の画家。播磨(はりま)の人。京都で活躍。写実性の強い装飾性を特色とする。円山応挙(まるやまおうきょ)の師。