涯で終わる言葉

あるおとこのしょうがい【ある男の生涯】

《原題、(イタリア)Vita d'un uomo. Tutte le poesie》イタリアの詩人、ウンガレッティの全詩集。モンダドーリ社が1942年に刊行開始。1960年までに「喜び」「時の感...

アロースミス【Arrowsmith】

ルイスの小説。1925年刊。科学の理想に殉じるひとりの学者の人生を描く。別邦題「アロースミスの生涯」。

アンデルセンのしょうがい【アンデルセンの生涯】

山室静によるアンデルセンの評伝。昭和50年（1975）刊。

いっ‐しょうがい【一生涯】

生きている間じゅう。一生。終生。

う‐がい【有涯】

《「有界(うかい)」から》限りある存在。果てのあるもの。この世。人の一生についてもいう。「無常は春の花、風に随って散りやすく、—は秋の月、雲に伴って隠れやすし」〈平家・灌頂〉

いっしょうがい【一生涯】

one's lifetime ⇒いっしょう（一生）彼は一生涯，上司を尊敬し続けたHe held a lifelong respect for his boss.

しょうがい【生涯】

1〔一生〕a life, one's lifetime；〔職業上の〕a career公的な生涯(one's) public life／(one's) career生涯の事業one's lifew...

しょうがい【生涯】

one’s [a] life;one’s lifetime《寿命》