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辞書
む‐じゃく【無着/無著】
仏語。執着のないこと。無執(むしゅう)。
む‐ちゃくしょく【無着色】
1 色がついていないこと。また、色をつけないこと。無色。 2 食品や化粧品などに着色料が使われていないこと。「—の明太子」
む‐ちゃくりく【無着陸】
航空機などが目的地に着くまで一度も着陸しないこと。
むちゃくりく‐ひこう【無着陸飛行】
無着陸で飛行すること。
むちゃくりく【無着陸】
無着陸の nonstop無着陸飛行((make)) a nonstop flight
むちゃくりくひこう【無着陸飛行】
((make)) a nonstop flight
むちゃくりくの【無着陸の】
nonstop
むじゃく【無着/無著】
《(梵)Asaṅgaの訳》[310〜390ころ]インドの大乗仏教の論師。世親の兄。ガンダーラの人。初め小乗の僧であったが、弥勒(みろく)から空観(くうがん)を学んで大乗に転じ、瑜伽(ゆが)行・唯...
むじゃく‐どうちゅう【無着道忠】
[1653〜1745]江戸中期の臨済宗の僧。但馬(たじま)の人。別号、葆雨堂・照冰堂。妙心寺の竺印(ちくいん)に師事、広く教禅の学を修めた。妙心寺竜華院主。著「禅林象器箋」など。