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じんざ‐もみ【甚三紅】
承応年間(1652〜1655)京都長者町の桔梗屋甚三郎(ききょうやじんざぶろう)が、茜(あかね)で染め出した紅梅色の平絹。女性の和服の胴裏に用いる。また、その色。中紅(ちゅうもみ)。