dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
あく‐しつ【悪疾】
たちが悪くて、治りにくい病気。
い‐しつ【痿疾】
手足などがしびれて感覚を失い、動作が自由にならない病気。しびれやまい。
えんか‐の‐こしつ【煙霞の痼疾】
《「唐書」田遊巌伝から》自然の風景を愛し旅を好む習性。煙霞の癖(へき)。
かん‐しつ【癇疾/疳疾】
神経が過敏になって、ひきつけなどを起こす病気。子供に多い。
がん‐しつ【眼疾】
目の病気。眼病。
もっと調べる 26 件
はいしつ【廃疾】
(a) (physical) disability ⇒しょうがい(障害)
あくしつ【悪疾】
[共通する意味] ★治りにくい病気。[英] an incurable disease[使い方]〔難病〕▽難病を克服する▽難病が治癒した〔業病〕▽業病にとりつかれる〔死病〕▽かつて死病といわれた病...
えんかのこしつ【煙霞痼疾】
自然の美や風物をこよなく愛でること。隠居して自然とともに暮らすこと。
こうこうのしつ【膏肓之疾】
不治の病、難病のこと。
さんそうぞうしつ【山藪蔵疾】
いかに優れて立派な人物であっても、多少の欠点はあるということ。また、少なからず欠点があったとしても、傑出した人物は、それを補って余りある度量や奥深さがあるということ。
しんぷくのしつ【心腹之疾】
心臓や内臓に起こる治りにくい病気のこと。転じて、とり除くことや、打ち破ることが難しい敵や障害のこと。
シツ
しん‐きしつ【辛棄疾】
[1140〜1207]中国、南宋の詞人。字(あざな)は幼安、号は稼軒居士(かけんこじ)。歴城(山東省)の人。金の支配下で武装蜂起に参加。のち、南宋に下り、一貫して対金強硬策を主張した。激しく時事...