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辞書
しろかね‐そう【白銀草】
キンポウゲ科の多年草。山地の日陰に生える。高さ12センチほど。根茎は白く、地をはう。葉は複葉。夏、白い花びら状の萼(がく)をもつ花をつける。つるしろかねそう。
はく‐ぎん【白銀】
1 銀。しろがね。また、その色。 2 降り積もった雪をたとえていう語。「—の世界」 3 江戸時代、銀を長径約10センチの平たい長円形につくって紙に包んだもの。多く贈答用にした。通用銀の三分(さん...
はくぎん‐ひ【白銀比】
線分を一点で分けるときなどに、短い部分と長い部分とが、1対2.414あるいは1対1.414となる比率。後者は、紙の規格であるA判やB判の縦横比にみられる。→黄金比
はくぎん【白銀】
I〔銀〕silver ⇒ぎん(銀)II〔雪〕snow ⇒ぎんせかい(銀世界)
[共通する意味] ★色の名。銀の色。[英] silver[使い方]〔銀色〕▽銀色に輝く月〔しろがね色〕▽しろがね色の雪山〔白銀〕▽白銀の世界▽白銀の山々[使い分け]【1】「銀色」は、銀のような光...