荘で終わる言葉

イーチャン【一荘】

《(中国語)》マージャンの正式な1ゲーム。4人の競技者が東南西北の親を1回ずつ、最低16回の勝負を行う。

エステけ‐べっそう【エステ家別荘】

《Villa d'Este》⇒ビラデステ

かんしょうふ‐しょう【官省符荘】

律令制下、太政官の官符と民部省の省符によって免税の特権を認められた荘園。

こくめん‐の‐しょう【国免荘】

平安中期、国司の許可によって不輸の特権を得た荘園。

ごかしょう【五個荘】

滋賀県東近江市の地名。近江商人の出身地として知られる。

かしべっそう【貸し別荘】

《米》 a rental vacation cottage；《英》 a holiday chalet [ʃæléi|−] [cottage] to let

さんそう【山荘】

a mountain cottage；〔立派な〕a mountain villa

じゃんそう【^×雀荘】

a mah-jong(g) parlor

べっそう【別荘】

〔大規模の〕a villa, a country house；〔小規模の〕a vacation home [house], a cottage；〔山の中の〕a cabin；〔夏の〕a summe...

ろうそう【老荘】

〔老子と荘子〕Laozi and Zhuangzi老荘の学the philosophy of Laozi and Zhuangzi

べっそう【別荘】

[共通する意味] ★日常住んでいる家以外に、別に設けた家。[英] a villa[使い方]〔別宅〕▽仕事場に近い都心に別宅を設ける▽昨夜は別宅に泊まった〔別邸〕▽別邸を海外に建てる〔別荘〕▽夏の...

こうもうろうそう【孔孟老荘】

中国春秋戦国時代を代表する四人の思想家、孔子こうし･孟子もうし･老子ろうし･荘子そうしのこと。また、その教え。

い‐そう【韋荘】

［836ころ〜910］中国、晩唐の詩人。字(あざな)は端己(たんき)。杜陵（陝西省西安）の人。温庭筠(おんていいん)とともに唐五代の詞を代表する。唐末の都の荒廃をうたった長編の七言古詩「秦婦吟」...

ひろせ‐きょくそう【広瀬旭荘】

［1807〜1863］江戸末期の儒学者・漢詩人。豊後(ぶんご)の人。名は謙。淡窓の弟。兄を継いで咸宜園(かんぎえん)を経営。著「梅墩(ばいとん)詩鈔」。