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辞書
とぐろ【塒/蜷局】
蛇などが、からだを渦巻き状に巻いた状態でいること。また、その状態。
にな【蜷】
カワニナの別名。《季 春》「悉(ことごと)くこれ一日の—の道/素十」
にな‐いろ【蜷色】
1 襲(かさね)の色目の名。表は黄、裏は青。 2 染め色の名。青黒い色。
にながわ【蜷川】
姓氏の一。 [補説]「蜷川」姓の人物蜷川智蘊(にながわちうん)蜷川幸雄(にながわゆきお)
にな‐むすび【蜷結び】
ひもの結び方の一。泔坏(ゆするつき)の台や厨子(ずし)棚などの敷物の周辺をとじつける飾りの結び。形が蜷に似ているところからいう。
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ケン
にながわ‐ちうん【蜷川智蘊】
⇒智蘊(ちうん)
にながわ‐ゆきお【蜷川幸雄】
[1935〜2016]演出家。埼玉の生まれ。劇団青俳に俳優として参加した後、昭和44年(1969)に清水邦夫作「真情あふるる軽薄さ」で演出家としてデビュー。昭和49年(1974)公演の「ロミオと...