アイ‐オー‐エー【IOA】
《Independent Olympic Athletes》2012年にロンドンで開催された第30回夏季オリンピックに、各国内オリンピック委員会(NOC)からの派遣ではなく独立参加選手として参加...
アウト【OUT】
桐野夏生の長編小説。平成9年(1997)刊。夫を殺害した仲間をかばうため、遺体を解体し証拠隠滅に協力したパート仲間の主婦たちが、徐々に日常から逸脱していくさまを描く。平成10年(1998)、第5...
アゼルバイジャン【Azərbaycan/(英)Azerbaijan】
南西アジアのカフカス山脈南部、カスピ海南西岸の地域。アゼルバイジャン共和国とイラン領アゼルバイジャン州とに分かれている。 南西アジア、カフカス地方の国。正称、アゼルバイジャン共和国。首都バク...
あたけ‐まる【安宅丸】
江戸時代、3代将軍徳川家光のときにつくられた大型軍船。実用に適さず半世紀で解体された。
アノミー【(フランス)anomie】
1 社会的規範が失われ、社会が乱れて無統制になった状態。ある社会の解体期に発生する。社会学者デュルケームが用い始めた語。 2 高度に技術化・都市化した社会で、親密感が欠けることによって起こる疎外感。
会
1〔会合〕a meeting;〔集まり〕a gathering;〔パーティー〕a party;〔非公式な集まり〕a get-together;〔スポーツなどの〕 《米》 a meet,《英》 a...
解散
1〔集まった人の〕解散する break up; disperse駅で解散するWe'll 「break up [disband] at the station.一人,二人と去って会は自然解散となっ...
解体
1〔物を〕dismantling解体する dismantle; disassemble飛行機を解体するdismantle an airplane展示場のパビリオンを解体するtake a pavi...
かいたいする【解体する】
dismantle; disassemble飛行機を解体するdismantle an airplane展示場のパビリオンを解体するtake a pavilion to pieces家を解体する...
かいたいする【解体する】
dissolve秘密結社[政党]を解体するdissolve [break up] 「a secret organization [a political party]財閥を解体する「break...
ぶんれつ【分裂】
[共通する意味] ★分かれること、分けること。[英] dissolution[使い方]〔分裂〕スル▽意見が二つに分裂する▽細胞分裂▽核分裂〔分離〕スル▽水と油は分離する▽マヨネーズが分離する▽蒸...
ぶんかい【分解】
[共通する意味] ★分かれること、分けること。[英] dissolution[使い方]〔分裂〕スル▽意見が二つに分裂する▽細胞分裂▽核分裂〔分離〕スル▽水と油は分離する▽マヨネーズが分離する▽蒸...
ぶんり【分離】
[共通する意味] ★分かれること、分けること。[英] dissolution[使い方]〔分裂〕スル▽意見が二つに分裂する▽細胞分裂▽核分裂〔分離〕スル▽水と油は分離する▽マヨネーズが分離する▽蒸...
かいたい【解体】
[共通する意味] ★分かれること、分けること。[英] dissolution[使い方]〔分裂〕スル▽意見が二つに分裂する▽細胞分裂▽核分裂〔分離〕スル▽水と油は分離する▽マヨネーズが分離する▽蒸...
かねもち【金持ち】
[共通する意味] ★大きな財産を持った、富裕な人。[英] a man of wealth[使い分け]【1】「金持ち」は、最も一般的な語。【2】「富豪」は、莫大(ばくだい)な財産を持つ大金持ちに使...
いそざき‐あらた【磯崎新】
[1931〜2022]建築家。大分の生まれ。丹下健三に師事。ポストモダン建築をリードするとともに、評論活動などを展開。大分県立大分図書館・ロサンゼルス現代美術館などを手がけた。平成31年(201...
ウィットフォーゲル【Karl August Wittfogel】
[1896〜1988]米国の経済史家。ドイツの生まれ。1934年、米国に亡命。東洋社会、特に中国農業社会を研究。著「解体過程にある中国の経済と社会」など。
おおつき‐げんたく【大槻玄沢】
[1757〜1827]江戸後期の蘭学者。陸奥(むつ)の人。名は茂質(しげかた)、字(あざな)は子煥(しかん)。杉田玄白・前野良沢にオランダ医学とオランダ語を学び、長崎に遊学。著「蘭学階梯」「重訂...
おだの‐なおたけ【小田野直武】
[1750〜1780]江戸中期の洋風画家。秋田藩士。平賀源内に西洋画法を学び、のち江戸で活躍。「解体新書」の挿絵を描いた。
かつらがわ‐ほしゅう【桂川甫周】
[1751〜1809]江戸後期の蘭医。桂川家4代目。名は国瑞(くにあきら)。号、月池。杉田玄白らと「解体新書」を翻訳。編著「魯西亜志」「北槎聞略(ほくさぶんりゃく)」など。 [1826〜18...