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辞書
とつ【訥】
[音]トツ(慣) 口ごもって、つっかえながら言う。「訥訥・訥弁/朴訥」
とつ‐とつ【訥訥/吶吶】
[ト・タル][文][形動タリ]口ごもりながら話すさま。「—と語る」
ぼく‐とつ【木訥/朴訥】
[名・形動]質朴で訥弁であること。かざりけがなく、口数が少ないこと。また、そのさま。「—な人柄」 [派生]ぼくとつさ[名]
とつとつ【×訥×訥】
とつとつと話すspeak falteringly [in a halting way]とつとつと弁解をするfalter [stammer] out one's excuses
ぼくとつ【木×訥朴×訥】
木訥な 〔純朴な〕naive, unsophisticated;〔飾り気がなく自然な〕artless;〔気どらない〕unaffected彼は木訥な話し方をするHe speaks in 「an u...
ぼくとつ【木訥】
[共通する意味] ★ありのままで飾り気のないこと。[英] simplicity; naïvety[使い方]〔素朴〕(名・形動)▽地方を旅行すると、素朴な人々に出会う▽田舎で過ごした素朴な中学生時...
ごうきぼくとつ【剛毅木訥】
心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま。▽「剛毅」は気性が強く屈しないさま。意志が強く物事にくじけないさま。「木訥」は無口で飾り気がないさま。無骨なさま。「木訥」は「朴訥」「朴吶」とも書く。
トツ