アクサライきゅうでん‐あと【アクサライ宮殿跡】
《Oq Saroy Majmuasi》ウズベキスタン南東部の都市シャフリサブスにある遺跡。チムール帝国の創始者チムールにより建設が始められ、死後に完成。青、金色、白のモザイクで装飾された壮大な宮...
アクロティリ‐いせき【アクロティリ遺跡】
《Akrotiri/Ακρωτήρι》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶティラ島(サントリーニ島)の南端にある、クレタ文明時代の古代都市の遺跡。紀元前1500年頃の大噴火による火山灰で埋没したと考...
あし‐あと【足跡】
1 人や動物が歩いたあとに残る足の形。 2 立ち寄った道筋。逃げた行方。足どり。 3 業績。そくせき。「研究に偉大な—を残す」
あすかきょう‐あと【飛鳥京跡】
明日香村(奈良県高市郡)にある飛鳥時代の遺跡。6世紀末から7世紀にかけて歴代の天皇が営んだ宮を中心とする地区で、豊浦宮・小墾田宮・飛鳥岡本宮・飛鳥板蓋宮・飛鳥川辺行宮・飛鳥川原宮・後飛鳥岡本宮・...
あすかのみや‐あと【飛鳥宮跡】
⇒飛鳥京跡
あくろぽりすのいせき【アクロポリスの遺跡】
the ruins of the Acropolis
あしあと【足跡】
I〔後に残る足の跡〕a footprint, a footmark;〔人や動物の足跡〕tracks道に大きな足跡が残されていたThere were large footprints on the...
あと【跡】
1〔何かが通ったあと〕a track;〔獲物などの残した跡〕a trail, a track雪の上についたスキーの跡the tracks [traces] of skis on snow車が通っ...
いせき【遺跡】
古代ローマの遺跡the remains [ruins] of ancient Rome
いせき【遺跡】
archaeological remains [ruins]
あと【跡】
[共通する意味] ★受け継ぐべき家や家業、財産、地位など。[英] family property[使い分け]【1】「跡」は、家・家名・財産・家業・地位など、戸主として相続するもの一般をいう。【2...
あと【跡】
[共通する意味] ★ある物事が過去にあったことを示すしるし。[英] a trace[使い方]〔跡〕▽犯行の跡をくらます▽進歩の跡が見える〔痕跡〕▽ここに昔人が住んでいた痕跡がある▽痕跡をとどめな...
いせき【遺跡】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...
きずあと【傷跡】
[共通する意味] ★傷のあと。[英] scar[使い方]〔傷跡〕▽頬(ほお)に傷跡のある男〔傷痕〕▽腕に傷痕が残っている[使い分け]【1】「傷跡」が日常語として使われる。「傷痕」は文章語。【2】...
きゅうせき【旧跡】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...