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辞書
りく‐し【六師】
⇒六軍(りくぐん)
りく‐し【陸士】
陸上自衛官の階級の一。陸曹の下で、陸士長および一・二等がある。諸外国および旧日本陸軍の兵に相当する。 「陸軍士官学校」の略称。
りく‐しゅつ【六出】
《6弁の花の形に似るところから》雪のこと。六花。六出花。
りく‐しょ【六書】
1 漢字の成立と用法に関する六種の分類。象形・指事・会意・形声・転注・仮借(かしゃ)。六義。 2 ⇒六体(りくたい)1
りく‐しょう【六省】
中国、唐代の官制で、尚書・中書・門下・秘書・殿中・内侍の六つの省。
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りくしょうじゅうぎく【六菖十菊】
時期が遅れて、もう役に立たないこと。端午たんごの節句(五月五日)に一日遅れた六日の菖蒲しょうぶと、重陽ちょうようの節句(九月九日)に一日遅れた十日の菊の花という意。
りく‐しゅうふ【陸秀夫】
[1236〜1279]中国、南宋末の忠臣。字(あざな)は君実。塩城(江蘇省)の人。宋の恭宗が元に下ったあと、張世傑らと子の益王(瑞宗)を擁して戦い、その没後は衛王を奉じて崖山(広東省)に移ったが...
りく‐しょうざん【陸象山】
⇒陸九淵(りくきゅうえん)