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辞書
たたり【祟り】
1 神仏や怨霊(おんりょう)などによって災厄をこうむること。罰(ばち)・科(とが)・障りと同義的に用いられることもある。「山の神の—」 2 行為の報いとして受ける災難。「悪口を言うと、後の—が恐...
たたり‐め【祟り目】
たたりにあうとき。災難をこうむるとき。「弱り目に—」
たた・る【祟る】
[動ラ五(四)] 1 神仏や怨霊(おんりょう)などが災いをする。「物の怪(け)に—・られる」 2 何かが原因となって悪い結果が生じる。「無理が—・って病気になる」「日ごろの不勉強が最後まで—・る」
たたり【▲祟り】
a curse ((on))あの一家にはたたりがあるThere is a curse on that family.触らぬ神にたたりなし((諺)) Let sleeping dogs lie.後...
たたる【▲祟る】
1〔神仏・亡霊などが〕curse; bring a curse ((on));haunt彼女は悪霊にたたられているShe is under the curse of an evil spirit...
たたりめ【祟り目】
弱り目にたたり目((諺)) Misfortunes never come singly.
[共通する意味] ★行為の結果として身にはね返ってくる事柄。[英] retribution[使い方]〔報い〕▽人をだました報いで家を失う〔応報〕▽因果応報の世の中〔祟り〕▽御先祖様を粗末にしたた...
スイ