バウナガル【Bhaunagar】
⇒バーブナガル
バガバッド‐ギーター【(梵)Bhagavad-gītā】
《主の歌の意》ヒンズー教の聖典の一。クリシュナに化身したビシュヌ神への信愛(バクテイ)を説く宗教哲学詩。大叙事詩「マハーバーラタ」の一部をなす。
バジャン【bhajan】
ヒンズー教の献身歌。また、それを歌い行う宗教儀式そのものをもさす。「捧げる」という意味のサンスクリット語に由来する。
バングラ‐ビート【bhangra beat】
1980年代に英国のインド系移民が、故国のパンジャブ地方に伝わるバングラ音楽を基にして作り出した、主にディスコやクラブにおけるダンス音楽。
バークラ‐ダム【Bhakra Dam】
インド北部、ヒマチャルプラデシュ州にある多目的ダム。インダス川の支流サトレジ川にかかる。同国最大の重力式ダムであり、堤高226メートル、幅518メートル。1963年に完成。