コグニサイズ
《(和)cognition (認知) +exercise (運動)から》頭と身体を同時に使う、認知症を予防する取り組みの総称。しりとりや計算などをしながら、全身を使った運動をすることをさす。 [...
コグニティブ‐コンピューティング【cognitive computing】
人間のように経験を通じて学習し、情報処理をする能力を備えたコンピューターシステム。大量のデータから相関関係を見いだし、仮説を立て、推論や意思決定を行う、自然言語処理にすぐれた人工知能システムをさ...
コグニティブ‐むせん【コグニティブ無線】
《cognitive radio》無線通信で、複数の通信方式の中から混雑状況や通信品質などを考慮して最適な方式を選択する無線技術。Wi-FiやLTEなど、異なる通信方式から選択する場合と、割り当...
コニャック【(フランス)cognac】
フランス西部のコニャック地方で産する上質ブランデー。白ぶどう酒を蒸留し、樫(かし)材の樽に詰めて熟成させ、香りと味をつける。
にん‐しき【認識】
[名](スル) 1 ある物事を知り、その本質・意義などを理解すること。また、そういう心の働き。「—が甘い」「—を新たにする」「—を深める」「対象を—する」 2 《cognition》哲学で、意欲...
cognac
[名]1 UC〔しばしばC-〕コニャック(◇フランスのコニャック地方産のブランデー);((略式))(一般に)フランス産ブランデー2 C1杯のコニャック[ブランデー]
cognate
[形]1 同族の,祖先が同じの;(特に)女系親の2 《言語学》(…と)同系[同質,同種]の;同語族[語源]の≪to,with≫━━[名]1 他と同系の人[もの],親族,女系親(⇔agnate)2...
cognate object
《言語学》同族目的語
cognition
[名]((形式))1 認識(作用),認知,知覚2 認識[認知]されたものcognitionの派生語cognitional形
cognitive
[形]((形式))〔通例限定〕認識[認知]の[に関する]cognitive meanings認知的意味cognitive development認知発達cognitive dissonance《...