いち‐だ【一打】
野球・ゴルフなどでボールを一度打つこと。また、ボクシングで相手に一撃を加えること。「—逆転のチャンス」
いち‐だ【一朶】
1 花のひと枝。また、一輪の花。「—の桜」「—の白百合(しらゆり)」 2 ひと群れ。ひとかたまり。「—の雲」
いち‐だ【一駄】
馬1頭に背負わせられる荷物。また、その分量。一駄荷。「塩—」
いち‐だい【一代】
1 一生涯。生まれてから死ぬまで。「人は—、名は末代」 2 天子や君主が在位する間。 3 事業や家を継いで主となっている間。「—で産を成す」 4 ある一つの時代。その時代。「—の名優」 5 家系...
いち‐だい【一大】
[接頭]名詞に付いて、一つの大きな、非常に重大な、の意を表す。「—事件」「—発見」
いちだい【一代】
1〔一世代〕one [a] generation;〔一生〕one's lifetime彼が一代で築き上げた財産a fortune built up in his lifetime一代の不覚the...
いちだい【一代】
one’s lifetime《人の》
いちだいざっしゅ【一代雑種】
a first filial hybrid
いちだいじ【一大事】
a serious [grave] affair [matter]国家の一大事だThis is a matter of great consequence to the state.警報が鳴って...
いちだいとしより【一代年寄】
a special name stock given to a retiring great sumo wrestler
いちだい【一代】
[共通する意味] ★一人の人が生まれてから死ぬまでの間。[英] one's lifetime[使い方]〔一世〕▽一世の大事業だ▽一世の大傑作〔一代〕▽今度の不祥事は彼の一代の不覚だ▽人は一代、名...
いちだいじ【一大事】
[共通する意味] ★重大な出来事。[英] a matter of grave concern[使い方]〔大事〕(だいじ)▽大事の前の小事▽国家の大事▽大事を取る〔大事〕(おおごと)▽これは大ごと...
いちだんらく【一段落】
[共通する意味] ★物事の切れ目、けじめ。[使い方]〔区切り〕▽仕事の区切りがつく〔折り目〕▽仕事に折り目をつける〔一線〕▽一線を引く▽一線を画(かく)す〔境〕▽隣の土地との境▽生死の境〔一段落...