いち‐りゅう【一流】
1 その分野での第一等の地位。第一級。「—の評論家」「—ホテル」 2 他とは違う独特の流儀。「彼—の論法」 3 芸道などの一つの流派。 4 (「一旒」とも書く)旗やのぼりの1本。ひとながれ。「—...
いち‐りゅう【一粒】
ひとつぶ。
いちりゅうさい‐ていざん【一竜斎貞山】
[1799〜1855]講談師。初世。本名、中村貞之助。金城斎典山の門弟で、のちに大貞山と称された。伊達政宗と同じ独眼であったので、政宗の法名の貞山院殿によって、貞山と号した。得意とした出し物は「...
いちりゅう‐まんばい【一粒万倍】
《「報恩経」四から。一粒の種が万倍となって稲穂のように実るという意》 1 わずかなものが非常に大きく成長することのたとえ。また、少しでも粗末にできないという気持ちをも表す。「—の成功」〈魯文・安...
いちりゅう【一流】
1〔第一級〕一流のホテルa first-class hotel一流の劇作家a playwright of the first rank一流の建築家a topflight [《口》 topnotc...
いちりゅう【一流】
first rank[参考]「一流の(first-rate, leadingなど)」という形容詞で用いられることが多い。
いちりゅうきぎょう【一流企業】
a top-tier [tier-one] company [firm]
いちりゅうたれんと【一流タレント】
a top-notch [top-tier] talent
いちりゅうのえんぎ【一流の演技】
a first-rate performance;first-rate acting