アントラー【antler】
枝角(えだづの)。鹿などの角。
くう‐ひ【空費】
[名](スル)時間・労力などをむだに使うこと。むだづかい。徒費。「貴重な時間を—する」
くずのは【葛の葉】
信太妻(しのだづま)伝説中の白狐(しろぎつね)。女に姿を変えて安倍保名(あべのやすな)の妻となり、安倍童子、のちの晴明を産むが、正体が現れて信太の森に姿を隠す。
浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑(あし...
こう‐ひ【公費】
国または公共団体の費用。「—でまかなう」「—のむだづかい」⇔私費。
こて【鏝】
1 壁土やセメントを塗る道具。多くは鉄製で、平たい板に握り柄をつけたもの。 2 和裁で、熱して布地のしわをのばしたり、折り目をつけたりする鉄製の道具。焼きごて。 3 頭髪にウエーブをつけるために...