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辞書
かい‐ば【買(い)場】
株式相場などで、買い時。
かい‐ば【飼(い)葉】
牛・馬などに与える餌の牧草・干し草・わら・ふすまなど。まぐさ。
かい‐ば【介馬】
馬に馬鎧(うまよろい)をつけること。また、その馬。
かい‐ば【快馬】
気持ちのよいほど速く走る馬。「軽装—のサラセン武士」〈蘆花・不如帰〉
かい‐ば【海馬】
1 セイウチの別名。 2 タツノオトシゴの別名。 3 大脳辺縁系の一部で、側脳室の近くにある部位。古皮質に属し、本能的な行動や記憶に関与する。形がタツノオトシゴに似ることから、16世紀にイタリア...
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かいば【飼い葉】
fodder馬に飼い葉をやるfeed a horse (fodder)飼い葉桶おけa manger
かいばしら【貝柱】
an adductor muscle in a shellfish;〔食品〕(dried) scallops(▼普通複数形で)
かいばつ【海抜】
その山は海抜2,700メートルだThe mountain is 2,700 meters above 「sea level [the sea].海抜マイナス1メートル地帯a region one...
かいばおけ【飼い葉桶おけ】
a manger
[共通する意味] ★家畜のえさにする草。[英] hay[使い方]〔牧草〕▽青々と茂った牧草▽牧草を刈る▽牧草地〔干し草〕▽刈り取った草を干し草にする▽干し草を積み上げる〔飼い葉〕▽牛に飼い葉をや...
[共通する意味] ★平均海水面からの高さ。[英] above the sea[使い方]〔標高〕▽標高三千メートルを超す山▽標高差〔海抜〕▽海抜ゼロメートル地帯[使い分け]【1】「標高」は、山など...
かいばおけ
かいばら‐えきけん【貝原益軒】
[1630〜1714]江戸前期の儒学者・本草学者。福岡藩士。名は篤信。薬学を学び、朱子学を奉じた。教育・歴史・経済の面にも功績が多い。著「養生訓」「慎思録」「大和本草」など。