か‐るい【家累】
1 家族内の悩み事。 2 一家の係累。家族。「—甚だ多からざれば」〈竜渓・経国美談〉
かる・い【軽い】
[形][文]かる・し[ク] 1 目方が少ない。また、抵抗が小さい。「荷物が—・い」「空気より—・い気体」「ペダルが—・い自転車」⇔重い。 2 動きに力がかかっていない。「ドアを—・くノックする」...
かるいこぶねでのがれよ【軽い小舟で逃れよ】
《原題、(ドイツ)Entflieht auf leichten Kähnen》⇒軽やかな小舟にて逃れ出よ
かるいざわ【軽井沢】
長野県中東部、北佐久郡の地名。浅間山南東麓の標高約1000メートルの高原にある。中山(なかせん)道の宿場町として発展。明治中期以来、避暑地・別荘地。
かるいざわ‐まち【軽井沢町】
⇒軽井沢