dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かん‐ぎ【官妓】
宮廷に仕えて歌舞を行った妓女。特に朝鮮で、医薬・歌舞・妓楽(ぎがく)などをもって仕えた官妓の妓生(キーサン)が有名。
かんぎ【寛喜】
《「かんき」とも》鎌倉前期、後堀河天皇の時の年号。1229年3月5日〜1232年4月2日。
かん‐ぎ【歓喜】
仏語。仏法を聞いて満足し、喜びを感じること。浄土教では、浄土往生の決定を喜ぶことをいう。
かん‐ぎ【諫議】
天子をいさめて、国政のことなどを論じること。
かんぎ‐えん【咸宜園】
文化14年(1817)、広瀬淡窓(ひろせたんそう)が郷里である豊後(ぶんご)の日田に開いた私塾。大村益次郎・高野長英らが学んだ。
もっと調べる 28 件
かんぎく【観菊】
chrysanthemum viewing観菊会a chrysanthemum viewing party
かんぎょう【勧業】
encouragement of industry勧業債券a hypothecate (bank) debenture勧業博覧会an industrial exposition [fair]
かんぎょう【官業】
a government enterprise
かんぎくかい【観菊会】
a chrysanthemum viewing party
かんぎょうさいけん【勧業債券】
a hypothecate (bank) debenture
もっと調べる 6 件
[共通する意味] ★花を見て楽しむこと。[使い方]〔花見〕▽花見を催す▽花見に出かける〔観桜〕▽観桜会〔観梅〕▽観梅を楽しむ〔観菊〕▽観菊の宴[使い分け]【1】「花見」は、ふつう、桜の花を見なが...
かんぎゅうじゅうとう【汗牛充棟】
蔵書がきわめて多いことの形容。本が非常に多くて、牛車に積んで運ぶと牛も汗をかき、家の中に積み上げれば棟木むなぎにまで届いてしまう意から。▽「牛うしに汗あせし棟むなぎに充みつ」と訓読する。「充棟汗牛じゅうとうかんぎゅう」ともいう。