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辞書
かん‐ゆ【肝油】
タラ・サメなどの新鮮な肝臓からとった、黄色の脂肪油。ビタミンA・Dに富む。
かん‐ゆ【乾油】
⇒乾性油(かんせいゆ)
かん‐ゆ【換喩】
比喩法の一。ある事物を表すのに、それと深い関係のある事物で置き換える法。「青い目」で「西洋人」を、「鳥居」で「神社」を表す類。メトニミー。
かん‐ゆう【奸雄/姦雄】
悪知恵を働かせて英雄となった人。奸知にたけた英雄。
かん‐ゆう【官有】
国が所有すること。国有。⇔民有。
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かんゆ【換喩】
metonymy
かんゆ【肝油】
cod-liver oil
かんゆう【勧誘】
(an) invitation ((to));〔説得・懇願による〕 ((主に米)) (a) solicitation勧誘する invite ((a person to do));〔懇願して〕so...
solicitation《売り込みなどの》;recruitment《人の》
かんゆういん【(保険の)勧誘員】
a (an insurance) solicitor [salesperson]
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[共通する意味] ★ある行動をするように人に働きかけること。[英] to tempt[使い方]〔勧誘〕スル〔誘惑〕スル[使い分け]【1】「誘い」は、良いことでも悪いことでも、いろいろなことに関し...
かん‐ゆ【韓愈】
[768〜824]中国、唐の文学者・思想家。唐宋八家の一人。昌黎(しょうれい)(河北省)の人ともいわれるが、河陽(河南省)の人。字(あざな)は退之。昌黎先生と称される。儒教、特に孟子を尊び、道教...