さんが【参賀】
a congratulatory visit to the Imperial Palace皇居に参賀するgo to the Imperial Palace to offer one's cong...
さんが【山河】
mountains and rivers故郷の山河the natural surroundings of one's native place
さんがい【三界】
〔仏教で〕the three realms of existence: the past, present, and future女は三界に家なしというWomen are said to hav...
さんがい【三階】
《米》 the third floor [story],《英》 the second floor [storey]3階建ての家a three-story[-storied] house私の部屋は...
さんがい【惨害】
havoc; ravages ((of))
さんがい【惨害】
[共通する意味] ★いたましい災い。[英] heavy damage[使い方]〔惨害〕▽北国は豪雪による惨害に見舞われた▽今度の大水害で大きな惨害をこうむった〔惨禍〕▽戦争は計り知れない惨禍を残...
さんがく【山岳】
[共通する意味] ★地上で著しく隆起した部分。[英] a mountain[使い方]〔山〕▽山に登る▽富士の山▽山の幸〔山岳〕▽山岳地帯▽山岳仏教▽山岳信仰[使い分け]【1】「山」が、一般的。【...
さんがにち【三が日】
[共通する意味] ★正月を祝う期間。[英] the first three days of a new year[使い方]〔三が日〕▽三が日は家で過ごす〔松の内〕▽松の内は仕事を休む[使い分け]...
さんがいむあん【三界無安】
この世は、苦労が多くて、少しも心が安まることがないということ。▽仏教語。「三界」は仏教の世界観で、衆生しゅじょうが生まれて、死に輪廻りんねする三つの領域、欲界よっかい色界しきかい無色界むしきかいのこと。「無安」は安穏さがない状態のこと。苦しみの多いこと。
さんがいるてん【三界流転】
生あるものは三界に生死を繰り返して、迷い続けるということ。▽仏教語。「三界」は仏教の世界観で、衆生しゅじょうが生まれて、死に輪廻りんねする三つの領域、欲界よっかい色界しきかい無色界むしきかいのこと。「流転」は迷い続けること。生まれ変わり、死に変わって迷い続けること。
さんがきんたい【山河襟帯】
自然の要害の堅固なことのたとえ。山が襟えりのように取り囲み、川が帯のように巡り流れる意から。