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辞書
さん‐き【三帰】
仏語。仏・法・僧の三宝に帰依すること。三帰依(さんきえ)。
さん‐き【三期】
1 三つの期間。 2 3番目の期間。
さん‐き【三器】
茶道で、茶入れ・茶杓(ちゃしゃく)・茶入れ袋(仕服)のこと。
さん‐き【山気】
山中の冷え冷えとした空気。
さん‐き【酸基】
酸の分子から水素原子を除いた残りの原子団。酸根。
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さんき【山気】
mountain air冷え冷えとした山気に触れるgo out in the cool mountain air
さんきゃく【三脚】
a tripod; a three-legged support三脚椅子a three-legged stool
さんきゅう【産休】
産休を取る[取っている]「take a [be on] maternity leave
さんきょう【山峡】
a gorge; a ravine [rəvíːn]
さんきょうだいのまんなか【3(人)兄弟の真ん中】
the middle of the three brothers
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[共通する意味] ★山と山との間の低くなった所。[英] a ravine[使い方]〔山峡〕(さんきょう)▽山峡のひなびた宿〔山峡〕(やまかい)▽山峡の村〔山間〕▽山間の学校[使い分け] いずれも...
さんききゅうこう【三跪九叩】
三度、跪ひざまずいてから、九回、頭を地面につけるという礼のしかた。中国清朝の皇帝に対する拝礼方式。「三跪九叩頭さんききゅうこうとう」ともいう。
さんきんさんよく【三釁三浴】
何度もからだに香を塗ってよい香りをつけ、何度もからだを洗い清めること。人を待つときなど相手を大切に思う情をいう。▽「三」は何度もの意。「釁」は香料をからだに塗ること。「浴」は湯水でからだを洗うこと。湯浴み。