しょうか【唱歌】
〔歌うこと〕singing;〔歌曲〕a song小学唱歌songs for schoolchildren唱歌隊a chorus
しょうか【商家】
〔店〕a shop, a store;〔商人〕a merchant大阪の商家の出だHe was born into a merchant's family in Osaka.
しょうか【商科】
〔学部,科〕a department of commerce商科大学a college of commerce
しょうか【昇華】
I〔固体の気化〕sublimation昇華する[させる] sublimate; sublimeナフタリンは昇華性があるNaphthaline can be sublimed.II〔心理学で〕性衝...
しょうか【消化】
I〔食べ物の〕digestion消化する digest消化のよい食べ物「easily digestible [light] food消化しにくい食物indigestible food/food ...
しょうか【消化】
[共通する意味] ★食べ物を分解すること。[英] digestion[使い方]〔消化〕スル▽食休みしたほうが消化のためにはよい▽固い食べ物は消化するのに時間がかかる〔こなれ〕▽食べ過ぎたせいかこ...
しょうか【昇華】
[共通する意味] ★液体、または固体が、気体に変化すること。[英] evaporation[使い方]〔蒸発〕スル▽水が蒸発してなくなる▽ふたをして水分の蒸発を防ぐ〔気化〕スル▽気化には一定の熱量...
しょうか【消夏】
[共通する意味] ★夏の暑さをしのぐこと。暑さしのぎ。[英] summering[使い方]〔消暑〕スル▽消暑しがたい今年の暑さ▽消暑に避暑地へ出かける〔消夏〕スル▽私の消夏法▽消夏するに最適の住...
しょうか【消火】
[共通する意味] ★火、特に、火災を消すこと。[英] fire fighting[使い方]〔消防〕▽全員で消防の任に当たる▽消防署▽消防車〔消火〕スル▽消火に努める▽消火器▽消火活動〔火消し〕▽...
しょうかい【紹介】
[共通する意味] ★間に立って取り持つ。[英] introduction; to introduce[使い方]〔紹介〕スル▽両親に恋人を紹介する▽自己紹介〔引き合わせる〕(サ下一)▽二人を引き合...
しょうかいっしん【上下一心】
身分の上下を問わず、心を一つにすること。また、心を一つにして事に当たること。▽「上下しょうか心こころを一いつにす」と訓読する。「上下」は「じょうげ」とも読む。
しょうかてんこう【上下天光】
空と水とが一つになって、明るく輝くさま。▽「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一面に輝く日の光。ここではそれが水面にも映り輝き、天にも地にも光が満ちあふれたさまをいう。「上下」は「じょうげ」とも読む。
しょうかふりょう【消化不良】
食物を分解・吸収する消化器官の働きが弱まることにより、嘔吐や下痢などの症状を起こすこと。また、物事や情報を理解しきれずに、完全に自分の知識として吸収できない状態のたとえ。
しょう‐か【蕭何】
[?〜前193]中国、前漢の宰相。沛(はい)(江蘇省)の人。諡(おくりな)は文終。高祖劉邦(りゅうほう)に仕え、秦の法制をもとに九章律を作って漢王朝の基礎を固めた。韓信・張良とともに三傑と称された。
しょう‐かいせき【蒋介石】
[1887〜1975]中国の政治家。中華民国総統。浙江(せっこう)省奉化(ほうか)の人。字(あざな)は中正。孫文に師事し、黄埔(こうほ)軍官学校を創設、革命軍を養成して北伐を成功させた。のち、国...
しょう‐カトー【小カトー】
⇒カトー
しょうかどう【松花堂】
松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)のこと。 松花堂昭乗が晩年に京都に営んだ草庵。
しょうかどう‐しょうじょう【松花堂昭乗】
[1584〜1639]江戸初期の僧・書画家。和泉国堺の人。号、惺々翁・空識。松花堂は晩年の号。男山石清水八幡宮滝本坊の住職。真言密教を修め、阿闍梨(あじゃり)法印となる。書は寛永の三筆の一人で、...