しょう‐け【荘家/庄家】
1 荘園を管理するために荘園内に置かれた建物。 2 荘園領主のこと。
しょう‐けい【上卿】
《「じょうけい」とも》 1 朝廷の諸行事・会議などの執行の責任者として指名された公卿(くぎょう)。列席した公卿中の首席の者が選ばれた。 2 記録所の長官。 3 公卿(くぎょう)の異称。
しょう‐けい【小径/小逕】
細い道。こみち。
しょう‐けい【小計】
[名](スル)全体の中のある部分の合計を出すこと。また、その合計。→総計
しょう‐けい【小経】
1 経書を分量により大・中・小に分けたとき、分量の少ないもの。「易経」「書経」「春秋公羊伝」「春秋穀梁伝」をさす。→大経 →中経 2 奈良・平安時代の学制で、周易・尚書のこと。
しょうけい【小憩】
⇒しょうきゅうし(小休止)
しょうけい【小計】
a subtotal小計2万5千円になるThe subtotal is [comes to] 25,000 yen.十日分の食費の小計を出す「add up [subtotal] the food...
しょうけいもじ【象形文字】
a hieroglyph [háiərəɡlìf];〔象形文字で書かれたもの〕hieroglyphics(▼通例複数形)象形文字の[で書かれた] hieroglyphic
しょうけいもじ【象形文字】
a hieroglyph;a hieroglyphic
しょうけつ【×猖×獗】
疫病がその地方に猖獗を極めていたThe plague was rampant [raging] in the area.
しょうけい【少憩】
[共通する意味] ★少しだけ休むこと。[英] a rest; a short rest; to have〔take〕a short rest[使い方]〔ひと休み〕スル▽少し疲れたのでひと休みしま...
しょうけい【憧憬】
[共通する意味] ★対象を求めて、心が強く引きつけられること。[英] yearning[使い方]〔憧憬〕スル▽憧憬の的▽異国の地を憧憬する〔あこがれ〕▽全校生徒のあこがれの的▽文学へのあこがれ[...
しょうけい【小径】
[共通する意味] ★自動車は通行できないような、幅の狭い道。[英] a lane[使い方]〔小道〕▽森の中の小道〔細道〕▽教会へ続く細道〔小径〕▽高原の小径をたどる〔小路〕▽小路を入ると駄菓子屋...
しょうけい【勝景】
[共通する意味] ★よい景色。[英] a superb view[使い方]〔美景〕▽美景をめでる〔佳景〕▽心が洗われるような佳景〔絶景〕▽これほどの絶景は見たことがない〔勝景〕▽勝景の写真をとる...