しょうじん‐しょう【小人症】
⇒こびとしょう(小人症)
しょう‐しん【少進】
《「しょうじん」とも》律令制で、大膳職(だいぜんしき)・修理職(しゅりしき)・京職・中宮職・春宮坊(とうぐうぼう)などの判官(じょう)で、大進の下に位するもの。
しょう‐しん【昇進/陞進】
[名](スル)《古くは「しょうじん」とも》職務上の地位、官位などが上がること。「課長に—する」
しょう‐しん【正真】
《古くは「しょうじん」》偽りのないこと。本物であること。真正。「—の黄金(こがね)」
しょうしん‐しょうめい【正真正銘】
《古くは「しょうじんしょうめい」》うそ偽りの全くないこと。本物であること。「—のダイヤモンド」「—、間違いはない」
しょうじん【小人】
a person who doesn't count for much; a person of little consequence;《口》 a nobody;《口》 a lightweigh...
しょうじん【精進】
I1〔宗教的な修行をすること〕 ⇒しゅぎょう(修行)religious asceticism精進に務めるpractice asceticism (and devote oneself to re...
しょうじんあけ【精進明け[落ち]】
the end of a period of abstinence (from fish and meat)
しょうじんあげ【精進揚げ】
deep-fried vegetables
しょうじんおとし【精進落とし】
providing [having] a meal at the end of a funeral