しょ‐ち【処置】
[名](スル) 1 その場や状況に応じた判断をし手だてを講じて、物事に始末をつけること。「適切に—する」 2 傷や病気の手当てをすること。「虫歯を—する」「応急—」 →処分(しょぶん)[用法]
しょ‐ち【所知】
1 知っている事柄。知られていること。「一撃に—を亡(うしな)うと云って喜んだ」〈漱石・行人〉 2 領有し、支配していること。また、その土地。所領。そち。
しょ‐ち【書痴】
1 読書ばかりしていて、世の中のことにうとい人。 2 書物の収集に熱中している人。ビブリオマニア。
しょち‐いり【所知入り】
1 所領を受けた大名・武士などが、初めてその所領に入ること。くにいり。 2 歌舞伎下座音楽の一。殿様の出入りなどに用いる、三味線3挺(ちょう)で演奏する合方(あいかた)。
ショチカルコ【Xochicalco】
⇒ソチカルコ
しょち【処置】
1〔処理〕disposal;〔方策〕measures処置する 〔処理する〕dispose of;〔対処する〕deal with;〔方策を取る〕take measures ((to do))ごみの...
しょち【処置】
measure《しばしば複数形で》
しょちのおくれ【処置[対応]の遅れ】
(a) delay in taking action
しょちゅう【暑中】
〔暑い期間〕the hottest season; the height of summer;〔土用〕the dog days暑中休暇the summer vacation [《英》 holid...
しょちょう【初潮】
menarche [mənάːrki]; one's first menstruation [period]初潮を迎えるhave one's first period