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辞書
じょう‐ご【上午】
昼まえ。午前。⇔下午(かご)。
じょう‐ご【上戸】
《人数の多い家、すなわち婚礼に用いる酒の瓶数の多い家の意からか》 1 酒の好きな人。また、酒が好きで、たくさん飲める人。酒飲み。⇔下戸(げこ)。 2 他の語の下に付いて複合語をつくり、酒に酔うと...
じょう‐ご【冗語/剰語】
むだな言葉。よけいな言葉。また、むだ話。「—を省く」
じょう‐ご【常語】
1 ふだん使っている言葉。話し言葉。「古語は…芭蕉一派が—との調和を試み十分に成功したる者」〈子規・俳人蕪村〉 2 いつもきまって言う言葉。常套(じょうとう)語。
じょう‐ご【情語】
情のこもった言葉。
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じょうご【上戸】
a drinker ⇒なきじょうご(泣き上戸),わらいじょうご(笑い上戸),おこりじょうご(怒り上戸)
じょうご【冗語】
〔重複〕redundancy;〔修辞学で〕pleonasm [plíːənæ`zm];〔言葉数が多いこと〕wordiness冗語の多いredundant/wordy
じょうご【▲漏▲斗】
a funnelじょうご形のfunnel-shaped
じょうご【畳語】
a reduplication; repetitive use of the same word or root
[共通する意味] ★酒が好きな人。[英] a drinker[使い方]〔辛党〕▽私はどちらかというと辛党だ〔左利き〕▽左利きだが甘い物も食べる〔左党〕▽あの人は大の左党だ〔上戸〕▽彼は上戸の方だ...
じょうごん【浄厳】
[1639〜1702]江戸中期の真言宗の僧。河内(かわち)の人。俗姓、上田氏。字(あざな)は覚彦(かくげん)。江戸時代の梵学(ぼんがく)の復興に功績があった。5代将軍徳川綱吉の帰依を受け、江戸湯...