じん‐こ【人戸】
人家。民家。また、人民。「抑々市民の活気、—の裕富、及び市街の清潔」〈織田訳・花柳春話〉
じん‐こ【神戸】
⇒かんべ
じん‐こ【塵壺/塵籠】
江戸時代の紙くずかご。上等なものは蒔絵(まきえ)・漆塗りなどの装飾を施し、飾り物としても用いた。
しん‐こう【神幸】
《「じんこう」とも》 1 祭事や遷宮などのとき、神体がその鎮座する神社から他所へ赴くこと。「—祭」 2 神が臨行すること。「—に恐れを成し奉る」〈太平記・三九〉
しん‐こう【深厚】
[名・形動]《「じんこう」とも》 1 意味が奥深いこと。また、そのさま。「—な意義を蔵する」 2 心情がきわめて深く厚いこと。また、そのさま。「—な敬意を表する」
じんこう【人口】
1〔人の数〕(a) population労働人口the working population過剰人口surplus population失業人口the jobless [unemployed] ...
じんこう【人口】
population
じんこう【人工】
人工の artificial;〔人造の〕man-made人工的に artificially人工の美the beauty of human art/man-made beauty人工遺伝子an a...
じんこう【▲沈香】
〔香〕aloes [ǽlouz], agalloch [əɡǽlək, ǽɡəlὰk|əɡǽlək]
じんこうえいせい【人工衛星】
an artificial [a man-made] satellite