ちく‐ちく
[副](スル) 1 針などを浅く、繰り返し突き刺すさま。また、そのような痛みを断続的に感じるさま。ちくりちくり。「—(と)縫う」「心が—(と)痛む」「とげがささって—する」 2 聞く者の心に突き...
みょうちき‐りん【妙ちきりん】
[形動]《「りん」は口拍子で添えたもの。「妙ちくりん」「妙てけれん」とも》普通では考えられない、不思議なさま。奇妙なさま。へんてこりん。へんちくりん。みょうちき。「—な服装」「—な話だ」
しち‐けん【七賢】
「論語」微子にあげる中国周代の、伯夷(はくい)・叔斉(しゅくせい)・虞仲(ぐちゅう)・夷逸(いいつ)・朱張・少連・柳下恵の七人の賢人。 ⇒竹林(ちくりん)の七賢
猛虎(もうこ)の猶予(ゆうよ)するは蜂蠆(ほうたい)の螫(せき)を致(いた)すに如(し)かず
《「史記」淮陰侯伝から》猛虎はどんなに強くても、ためらっていては、蜂やサソリがちくりと刺すのにも及ばない。力ある者でも決断力がなく実行しなければ、無力でなんの役にも立たない。
たけ‐の‐その【竹の園】
1 竹の生えている園。竹林(ちくりん)。竹の園生(そのう)。ちくえん。 2 《中国の漢代、梁(りょう)の孝王が、東庭に竹を植えて修竹苑と称したところから》皇族の異称。竹の園生。「伝へ来て世々に変...
ちくり
⇒ちくっそう言われると耳がちくりと痛いねYour words 「make me wince [hit a sore spot].
ちくりちくり
⇒ちくちく彼の話はちくりちくりと母親たちの痛い所を突いたHis speech hit the mothers where 「it hurt [they were most sensitive].
ちんちくりん
〔短すぎること〕息子の去年のズボンはちんちくりんではけないLast year's slacks are too short for my son.
ぱちくり
彼らは目をぱちくりさせながら立っていたThey stood blinking their eyes (in surprise).
笑い
1〔笑うこと〕a laugh, laughter;〔くすくす笑い〕a chuckle(▼独り楽しんで),a snicker, a giggle(▼主に女の子が);〔微笑〕a smile私たちは大...
ちくちく
[共通する意味] ★先のとがったもので刺されるような痛みを感じるさまを表わす語。[使い方]〔ちくちく〕(副)スル▽とげがささってちくちく痛む▽光化学スモッグのせいで目がちくちくする▽ちくちくと皮...
ちくり
[共通する意味] ★先のとがったもので刺されるような痛みを感じるさまを表わす語。[使い方]〔ちくちく〕(副)スル▽とげがささってちくちく痛む▽光化学スモッグのせいで目がちくちくする▽ちくちくと皮...
たんしん【短身】
[共通する意味] ★背が低いこと。背の低い体。[英] small《形》[使い方]〔短身〕▽短身ながら足が速い〔短躯〕▽彼は短躯ながら筋骨隆々としている〔ちび〕(名・形動)▽クラスで一番ちびだ▽ち...
たんく【短躯】
[共通する意味] ★背が低いこと。背の低い体。[英] small《形》[使い方]〔短身〕▽短身ながら足が速い〔短躯〕▽彼は短躯ながら筋骨隆々としている〔ちび〕(名・形動)▽クラスで一番ちびだ▽ち...
ちび
[共通する意味] ★背が低いこと。背の低い体。[英] small《形》[使い方]〔短身〕▽短身ながら足が速い〔短躯〕▽彼は短躯ながら筋骨隆々としている〔ちび〕(名・形動)▽クラスで一番ちびだ▽ち...