アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
にく‐じき【肉食】
[名](スル)鳥獣魚介の肉を食うこと。にくしょく。
にくじき‐さいたい【肉食妻帯】
僧が肉食をし、妻をもつこと。戒律では禁じられているが、真宗・修験道では早くから認めている。
にく‐ジャガ【肉ジャガ】
《ジャガは「ジャガイモ」の略》牛肉または豚肉とジャガイモを、醤油や砂糖などで味つけした煮物。明治時代、旧日本海軍の艦上食として発案されたのが始まりという。
にく‐じゅう【肉汁】
1 鳥獣の肉を煮出した汁。肉羹(にくこう)。 2 肉をしぼって取った汁。肉漿(にくしょう)。 3 (「にくじる」とも)肉を焼いたときにしみ出る液汁。
にく‐じる【肉汁】
⇒にくじゅう3
もっと調べる 9 件
にくじきさいたい【肉食妻帯】
この宗派の僧は肉食妻帯を禁じられているIn this sect the priests are not allowed to eat meat or marry.
にくじゅう【肉汁】
〔肉から出る汁〕meat juices;〔肉を煮だした汁〕meat broth;〔肉汁に粉などをまぜたもの,焼肉にかけて食べる〕gravy
にくじゅばん【肉襦袢じゅばん】
flesh-colored leotards
僧侶そうりょが肉を食べ、妻をめとること。▽僧侶は殺生をしてはならず、禁欲生活を送るべきものであるという考え方から、かつて浄土真宗以外の宗派ではこれを禁じていた。「食」は「しょく」とも読む。
にくじ (山口)
にくじ (熊本)