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辞書
ひら‐く【平句】
連歌・連句で、発句・脇・第三・挙句(あげく)以外の句。
ひら・く【開く】
[動カ五(四)] 1 ㋐閉じふさがっていたものがあけ広げられる。あいた状態になる。「戸が—・く」「傷口が—・く」 ㋑花が咲く。「梅の花が—・く」 ㋒物事が始まる。業務が始まる。「店が—・く」 ...
ひら‐くさ【平草】
テングサ科の紅藻。房総半島以南のやや深い海に産する。長さ約40センチ。紫紅色で、羽状に枝分かれし、平たい。寒天の原料。
ひら‐くび【平首/平頸】
1 馬の首の、両側の平らな所。 2 平侍の首。並の人の首。
ひらく【開く】
1〔あける,あく〕open ⇒あける(開ける)ふたを開くlift [take off] the lid包みを開くopen [undo] a parcel/open [untie] a packa...
[共通する意味] ★閉じていたものに、すきま、ゆるみ、さらに大きな開放部分ができる。閉じていない状態になる。また、そのような状態にする。[英] to open[使い方]〔開く〕(あく)(カ五)▽...
ひら(く)
ひらぐし‐でんちゅう【平櫛田中】
[1872〜1979]彫刻家。岡山の生まれ。本名、倬太郎(たくたろう)。高村光雲に師事し、日本美術院の再興に参加。写実的な作風で、彩色木彫が多い。文化勲章受章。作「鏡獅子」など。
ひらくち (大分)