ふん‐き【噴気】
蒸気やガスを噴き出すこと。また、その噴き出したもの。
ふん‐き【奮起】
[名](スル)ふるいたつこと。勇気・元気をふるい起こすこと。「大いに—して勉強する」
ふんき‐こう【噴気孔/噴気口】
1 火山で、ガスや水蒸気を噴出する穴。水蒸気孔・硫気孔など。 2 ロケットやジェットのエンジンで、爆発させたガスを噴出する穴。
ふん‐きざみ【分刻み】
1 分単位で区切ること。「—で計測する」 2 計画や予定などを分単位で決めること。比喩的にも用いる。「首相の行動は—で管理される」
フンキジャルわん‐こくりつやせいせいぶつほごく【フンキジャル湾国立野生生物保護区】
《Bahia Junquillal National Wildlife Refuge》コスタリカ北西部、グアナカステ県にある自然保護区。ニカラグアとの国境に近いフンキジャル湾に面する。内陸部の熱...
ふんき【噴気】
浅間山が噴気したMt. Asama emitted [discharged] gas.噴気孔a fumarole
ふんき【奮起】
奮起する rouse oneself (to action)奮起させるrouse a person into activity人を奮起させるような説教an inspiring sermon彼の成...
ふんきざみのすけじゅーる【分刻みのスケジュール】
a minute-by-minute schedule
ふんきゅう【紛糾】
3人の関係は一段と紛糾したThe relations among the three became even more complicated [tangled].事態はますます紛糾することとな...
ふんきこう【噴気孔】
a fumarole