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辞書
りょう‐ち【了知】
[名](スル)はっきりと知ること。よく理解すること。「事の是非を—する」
りょう‐ち【良知】
1 《「孟子」の説から》人が生まれながらにもっている、是非・善悪を誤らない正しい知恵。「—良能」→致良知(ちりょうち) 2 よい友。知友。
りょう‐ち【料地】
ある目的のために使用する土地。用地。
りょう‐ち【陵遅】
1 丘陵がしだいに低くなること。 2 物事がしだいに衰えること。「仏法—し行くこと眼前に近し」〈正法眼蔵随聞記・四〉
りょう‐ち【量地】
土地を測量すること。
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りょうち【領地】
1〔国の〕a territory ⇒りょうど(領土)2〔封土〕a feudal estate; a fief
りょうちょう【猟鳥】
a game bird
りょうちーむのちからはきっこうしていた【両チームの力は拮抗していた】
The two teams were evenly matched.
りょうちょう【寮長】
〔学生の〕the head of the dormitory students
[共通する意味] ★自分のものとして持ち、統治している土地。[英] territory[使い方]〔領土〕▽敗戦で領土を失った▽わが国固有の領土の返還を求める▽領土問題〔領地〕▽そこはかつて南部藩...
りょうち【料地】
[共通する意味] ★ある目的のために使用される土地。[英] land[使い方]〔用地〕▽ビル建設のための用地を買収する▽工場用地〔料地〕▽皇室の御料地[使い分け] 「用地」が、一般的。「料地」は...
りょうちりょうのう【良知良能】
人間が先天的にもっている知恵と才能のこと。後天的に獲得する学問や経験によるものではなく、人が生まれながらにもっている正しい心の働きと能力のこと。子が親を敬愛することの類たぐいをいう。▽孟子もうしの性善説せいぜんせつ(人間は本来、善良な生き物である、というもの)に基づく考え方。
りょうちゅう【良忠】
[1199〜1287]鎌倉中期の浄土宗の僧。石見(いわみ)の人。然阿と称す。天台・倶舎(くしゃ)・法相(ほっそう)・禅などの各宗、のち浄土教を学び、関東に広く布教して鎌倉に蓮華寺(光明寺)を創建...