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辞書
て‐いた【手板】
1 漆を塗った小さな板。文字を書いたり消したりすることができるもの。ぬりいた。 2 笏(しゃく)の異称。 3 建築の塗装見本にする板。 4 榑木(くれき)の断面を測るための長方形の板。 5 江戸...
ていた‐ぐみ【手板組】
江戸時代、金品を逓送した飛脚商。金飛脚(かねびきゃく)。
ていた‐しらべ【手板調べ】
江戸時代、外国船舶が入港したとき、その貨物・旅客の明細書を奉行所に差し出させ、奉行が調べたこと。