改号を説明文に含む言葉

かい‐げん【改元】

［名］(スル)年号（元号）を改めること。改号。「昭和を—して平成となった」→年号 [補説]行われる理由により、代始(だいはじめ)改元（天皇の代替わりに行う）、祥瑞(しょうずい)改元（珍しい自然現...

ねん‐ごう【年号】

年につける称号。中国の漢の武帝の時の建元を初めとし、日本では645年の大化に始まる。即位・瑞祥(ずいしょう)・災変、また、干支の辛酉(しんゆう)・甲子(かっし)の年に改号した。明治以後は一世一元...

かいげん【改元】

[共通する意味] ★元号を改めること。[英] the change of an era[使い方]〔改元〕▽昭和から平成へと改元された〔改号〕▽天皇の崩御により改号された[使い分け] 通常は、「改...

かいごう【改号】

[共通する意味] ★元号を改めること。[英] the change of an era[使い方]〔改元〕▽昭和から平成へと改元された〔改号〕▽天皇の崩御により改号された[使い分け] 通常は、「改...

こすぎ‐ほうあん【小杉放庵】

［1881〜1964］画家。栃木の生まれ。本名、国太郎。初号、未醒(みせい)。再興日本美術院の洋画部を主宰、のち春陽会設立に参画。昭和に入って放庵と改号、気品のある水墨画を多く描いた。和歌・随筆...