あっ‐せん【斡旋】
[名](スル)《「斡」は、まわす意》 1 間に入って双方をうまく取り持つこと。周旋。「職を—する」 2 労働関係調整法による労働争議の解決方法の一。労働委員会が指名した斡旋員が労使間を取りなして...
こひん‐かっぷこうにゅうあっせん【個品割賦購入斡旋】
「個別信用購入斡旋(あっせん)」(個別クレジット)の旧称。 [補説]悪質な訪問販売によって高齢者が大量または支払い能力を超えるクレジット契約を結ばされるなどの被害が多発したことから、平成20年(...
こべつ‐しんようこうにゅうあっせん【個別信用購入斡旋】
割賦販売法で規定される信用購入あっせんの一つ。「個別クレジット」のこと。消費者が販売会社で商品・サービスを購入する際、個々の商品・サービスを購入するごとにクレジット会社が審査を行い、消費者と与信...
しょっけん‐あっせん【職権斡旋】
労働争議が発生したときに、労働委員会の会長の職権によって行われる斡旋。
しんようこうにゅう‐あっせん【信用購入斡旋】
消費者が販売会社から商品・サービスを購入する際に、クレジット会社が代金を立て替え払いし、後日、消費者が代金に相当する額をクレジット会社に支払うこと。割賦販売法での販売信用の分類の一つ。 [補説]...