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辞書
あら‐だな【新棚】
新仏(あらぼとけ)を迎えて供養するために設ける盆棚。
あら‐みたま【新霊】
「新仏(あらぼとけ)」に同じ。
ほとけ‐の‐しょうがつ【仏の正月】
正月の三が日を避けて、仏壇に雑煮を供え、または墓参りをすること。正月16日または18日ごろにする地方が多いが、四国地方では、新仏(にいぼとけ)の正月として12月初めの辰(たつ)・巳(み)あるいは...
まつり‐こ・む【祭り込む】
[動マ五(四)] 1 尊いものとしてある場所に安置して祭る。「先祖代々の墓の中に新仏を—・むからであろう」〈漱石・趣味の遺伝〉 2 名目だけの地位につけて、ていよく遠ざける。「足下のような好色漢...
ほとけ【仏】
[共通する意味] ★死者の霊。[英] the departed soul[使い方]〔仏〕▽決意を仏の前で誓う〔新仏〕▽新仏を迎える用意をする[使い分け]【1】「仏」は、「浜に仏があがった」のよう...
あらぼとけ【新仏】
アンベードカル【Bhīmrāo Rāmjī Ambedkar】
[1891〜1956]インドの社会改革運動家・政治家。独立インド初代法務大臣。不可触民の集団の一つである「マハール」の出身。米・英国に留学後、不可触民解放運動に挺身(ていしん)。最晩年はマハール...
たかしま‐べいほう【高島米峰】
[1875〜1949]宗教家・評論家。新潟の生まれ。仏教清徒同志会(のちの新仏教同志会)を組織、仏教界の革新に努め、また廃娼運動などにも活躍。のち東洋大学学長。著「般若心経講話」「一休和尚伝」など。