あんない‐き【案内記】
ある土地に関する地理や交通手段、名所・旧跡などを記した書物。
あんない‐にん【案内人】
1 場内・館内の配置などを教え、必要な説明をする人。案内係。 2 名所・旧跡などの説明や案内をする人。ガイド。 3 道案内をする人。「水先—」
い‐せき【遺跡/遺蹟】
1 貝塚・古墳・集落跡など、過去の人類の生活・活動のあと。遺物・遺構のある場所。「登呂—」 2 昔の建物や歴史的事件などのあった場所。旧跡。古跡。 3 先人ののこした領地・官職など。また、その相続人。
う‐きょう【右京】
《内裏から南を向いて右側の意から》平城京および平安京を、朱雀大路(すざくおおじ)を境として東西に分けた西側。西の京。⇔左京。 京都市北西部の区名。嵯峨(さが)・高雄などの名所旧跡、天竜寺・大...
うた‐まくら【歌枕】
1 和歌に多く詠み込まれる名所・旧跡。 2 和歌に詠み込まれる特殊な語や句。名所・枕詞・序詞など。 3 歌を詠むのに典拠とすべき枕詞・名所などを記した書物。「能因歌枕」など。 [補説]書名別項。→歌枕
いせき【遺跡】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...
こせき【古跡】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...
こし【古址】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...
きゅうし【旧址】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...
いし【遺址】
[共通する意味] ★歴史的事件や建造物などがあった場所。[英] ruins[使い方]〔遺跡〕▽遺跡を発掘する▽古代メソポタミアの遺跡〔遺址〕▽古代の砦(とりで)の遺址〔旧跡〕▽鎌倉時代の旧跡を訪...