いたり【至り】
1 ある物事が最高の状態に達していること。極み。「感激の—」「光栄の—」 2 ある物事の成り行きや結果。「若気の—」 3 心づかいやはからいが物事に及んでいる度合い。学問・思慮などの深さ。「いみ...
くに【国/邦】
1 国家。また、その占めている地域。国土。「—の財政」「海の彼方の—」 2 地方。地域。「北の—」 3 古代から近世までの行政区画の一。大化の改新によって定められ、明治維新まで続いた。「駿河の—...
そこ‐つ‐いわね【底つ磐根】
地の底にある岩。「大宮地(おほみやどころ)の—の極み」〈祝詞・大殿祭〉
つう‐こん【痛恨】
ひどく残念がること。たいへんうらみに思うこと。「—の極み」「—の一投」「—事」
ばった【飛蝗/蝗虫/蝗】
直翅(ちょくし)目バッタ科と近縁の科の昆虫の総称。頭部は大きく、触角は短い。前翅(まえばね)はやや厚めで、その下に膜質の後ろ翅が扇子状に折り畳まれる。後脚は太く長く、よく跳躍する。卵は塊にして土...
至り
1〔極み〕喜びの至りですI couldn't be happier./Nothing could make me happier.宮中に招かれて光栄の至りだI feel greatly hono...
極み
そのようにお褒めいただいて光栄の極みですIt is the greatest honor imaginable (for me) to be praised like that.入賞できて喜びの...
酸鼻
酸鼻の極みともいうべき事故現場でしたThe scene of the accident was appalling [horrible].
痛恨
deep regret一大痛恨事a most deplorable [regrettable] event彼の死は痛恨の極みだHis death grieves me deeply.
abyss
[名]〔通例an [the] ~〕((形式))1 (地面などの)深い穴[裂け目],谷底,深海1a 地獄,地の底;(天地創造以前の)カオス2 計り知れない深み,淵ふち,どん底;危機,奈落ならくan...
きわみ【極み】
[共通する意味] ★これ以上はない、つきつめたところ。[英] the extremity (of)[使い方]〔極み〕▽今度の惨事は痛恨の極みです▽ぜいたくの極み〔至り〕▽光栄の至りです▽恐縮の至...
きょくち【極致】
[共通する意味] ★これ以上はない、つきつめたところ。[英] the extremity (of)[使い方]〔極み〕▽今度の惨事は痛恨の極みです▽ぜいたくの極み〔至り〕▽光栄の至りです▽恐縮の至...
きょくてん【極点】
[共通する意味] ★これ以上はない、つきつめたところ。[英] the extremity (of)[使い方]〔極み〕▽今度の惨事は痛恨の極みです▽ぜいたくの極み〔至り〕▽光栄の至りです▽恐縮の至...
きゅうきょく【究極】
[共通する意味] ★これ以上はない、つきつめたところ。[英] the extremity (of)[使い方]〔極み〕▽今度の惨事は痛恨の極みです▽ぜいたくの極み〔至り〕▽光栄の至りです▽恐縮の至...
いたり【至り】
[共通する意味] ★これ以上はない、つきつめたところ。[英] the extremity (of)[使い方]〔極み〕▽今度の惨事は痛恨の極みです▽ぜいたくの極み〔至り〕▽光栄の至りです▽恐縮の至...